野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
取水井については年末に運転方法を既に変更しており、県水の受水量の増大については26日の朝に実施いたしております。 施設につきましては、平成30年以降に取水井を1か所新設しており、今寒波についての対応につきましては、平成30年のときと比べスムーズに行うことができました。 最後に、市内での凍結の状況についてでございます。
取水井については年末に運転方法を既に変更しており、県水の受水量の増大については26日の朝に実施いたしております。 施設につきましては、平成30年以降に取水井を1か所新設しており、今寒波についての対応につきましては、平成30年のときと比べスムーズに行うことができました。 最後に、市内での凍結の状況についてでございます。
昨今の大雪に伴う除雪に加えまして、昨年8月の豪雨により被災した林道の復旧を速やかに実施する必要が生じましたので、それらに係る補正予算をお願いするものであり、補正予算総額は4億9,990万円となります。 その内容についてでありますが、除雪につきましては、先月下旬の除雪作業に加え、今後の除雪に係る経費といたしまして、4億円の追加補正をお願いするものであります。
策定後、約10年が経過し、その間、県が定めます石川県都市計画マスタープランや金沢都市計画区域マスタープランの見直し、また、都市施設や居住の適正配置の方向を示します野々市市立地適正化計画の策定などを行っており、上位計画でございます野々市市第二次総合計画の策定に併せ、関連する分野別計画との整合を図りながら都市計画マスタープランの見直し作業を実施いたしました。 2の都市づくりの課題でございます。
令和 4年 12月 定例会(第6回) ----------------------------- △マスク・フェースガード着用の実施 ○議長(中村義彦議員) 新型コロナウイルスの感染予防のため、議員及び執行部職員は、マスクまたはフェースガードを着用してください。また、傍聴の方も着用をお願いいたします。
3点目の国・県・市の公共施設集積統合構想の実施にあたり、現在の市街化調整区域を全て一度に市街化区域に編入するのは反対であります。個々の公共施設の事業計画実施ごとに市街化調整区域を市街化区域に編入していただきたい。 以上が本庁舎と病院間の地権者たちの意見・意向であります。このことに対して山田市長の見解をお伺いします。 ○北嶋章光議長 喜多建設部長。
これは次年度以降継続して実施される事業です。 制度導入時にシステム構築等を行えば、継続的な活用が可能となり、経済的支援の趣旨を踏まえて、電子的な方法の活用や都道府県による広域的な連携を含め、効率的な事業実施の在り方も検討できると考えます。システム構築の費用は全額国費となっているので、本市でも検討していくべきと考えます。
実施に当たっては、対策をしない田んぼには口径100ミリメートルの排水口を、また田んぼダム対策をした田んぼには口径50ミリメートルまたは50ミリメートル相当の断面とした排水口で排水量を抑制して、水田の水位や稲、あぜなどの状況を観測してまいりました。
令和4年度の総合防災訓練が先月11月13日に実施をされました。今年もコロナ禍での総合防災訓練ということで、各避難区においては感染防止の観点から内容や人数を制限しながら、それぞれに工夫をされた内容で訓練が実施をされたと認識をしております。
これまでもオミクロン株に対応したワクチン接種や5回目の接種、生後6か月からの乳幼児のワクチン接種を開始するなど、感染拡大を防ぐため、ワクチン接種を促進させる対策を実施いたしております。これらワクチン接種の期限は、来年3月末までとなっておりますので、市民の皆様には、それぞれに応じた早めの接種をお願いするものであります。
----------------------------- △マスク・フェースガード着用の実施 ○議長(中村義彦議員) 新型コロナウイルスの感染予防のため、議員及び執行部職員はマスクまたはフェースガードを着用してください。また、傍聴の方も着用をお願いいたします。
コロナの影響で延期となっておりましたユネスコ世界ジオパークの認定に向けた現地調査は、今月6日から4日間の日程で、ノルウェーとマレーシアの現地審査員2名をお迎えし実施されました。
令和 4年 9月 定例会(第4回) ----------------------------- △マスク・フェースガード着用の実施 ○議長(中村義彦議員) 新型コロナウイルスの感染予防のため、議員及び執行部職員は、マスクまたはフェースガードを着用してください。また、傍聴の方も着用をお願いいたします。
具体的には、健康プロジェクトとして、健康フォーラムの開催や公立保育所への登園管理システムの導入、笑顔プロジェクトとして、市民協働のまちづくりの推進や笠間公民館及び宮保公民館の防災コミュニティセンターとしての整備、元気プロジェクトとして(仮称)白山総合車両所ビジターセンターの実施設計や白山手取川ジオパークの世界認定に向けた各種取組などが実施されました。 以下、審査の中での主な意見を申し上げます。
あわせて、生徒の健康への配慮を考え、活動日数や時間への配慮及び学校施設を中心とした活動場所の選定など、実施環境を整理していく必要があります。 そこで伺います。将来を見据えた本市における地域のスポーツ環境を担う実施主体として、現在の各種団体を含め、どのような団体、組織が考えられますか。お伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
子宮体がんにつきましては、御指摘のとおり、国の定めるがん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針において、がん検診の対象にはなっておりません。
しかしながら、本市では単年度で実施される事業であることも含めて、提案される事業の継続性についても考えなくてはならないと思います。 質問いたします。本市はこれまで、地域や行政の課題を解決するために補助金限度額20万円の提案型協働事業を実施してきたこともあり、様々なアイデアによって市民団体の活動が続けられております。本市における提案型協働事業の成果をお伺いします。
防災訓練の実施につきましては、昨年7月に金沢河川国道事務所と道の駅めぐみ白山防災施設利用に関する覚書を交わし、1年に1回実施することとしております。 昨年はコロナ禍の状況から規模を縮小した形でありますが、8月に国、市、施設管理者におきまして、備蓄倉庫の資材点検や防災トイレの組立て訓練などを実施いたしました。
土砂などの流入があった道路につきましては、災害時における応急対策活動に関する基本協定を結んでいた白山野々市建設業協会に御協力をいただき、堆積した土砂の除去等を速やかに実施していただくとともに、土砂や瓦礫等の宅地や田畑への流入につきましても、想像以上に被害が大きく、重機を使っての作業が必要となりました。
----------------------------- △マスク・フェースガード着用の実施 ○議長(中村義彦議員) 新型コロナウイルスの感染予防のため、議員及び執行部職員はマスクまたはフェースガードを着用してください。また、傍聴の方も着用をお願いいたします。
について保護者の経済的負担が増えないように食材費の価格高騰分を支援することとし、その経費を、また、衛生費におきましては、新型コロナウイルスのワクチン接種の4回目に係る経費を、また、商工費におきましては、市内飲食店等への新型コロナウイルス感染拡大防止に係る協力金の事業費が確定したことから、その不足額を、また、市内の事業者を対象とした事業復活支援金につきましては、これまで国と県の支援金に上乗せする形で実施